超低汚染リファインシリーズのご紹介|福岡で塗装ならトラストホーム
こんにちは。福岡の塗装専門店トラストホームです。
今回は、【超低汚染リファインシリーズ】を紹介します!
超低汚染リファインシリーズのご紹介
年数が経つとだんだんと当初の美観が損なわれるお家・・・ずっと使い続けるお家をいつまでもキレイに保ちたいと思いませんか??
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【美しさがずっと続く「美壁」の秘密をご覧ください】
超低汚染性
外壁の汚れ度合いの秘密は、実は外壁表面の塗膜の「緻密性」にあるのです。
■超低汚染リファインシリーズ
無機成分の配合により緻密で強靭な塗膜を形成。粒子の細かい汚染物質も突き刺さりにくい。
■一般的な塗料
塗膜が緻密でないため、隙間に汚れが入り込み付着しやすい。
⇒一般的な塗料は、塗膜の緻密性が低く樹脂の間に汚れが入り込みやすく汚れが付きやすいのが難点でした。超低汚染リファインシリーズは緻密で強靭な塗膜を形成するため、粒子の細かい汚染物質でさえも突き刺さりにくく、長期に渡って美観を維持します。
無機成分とは??
無機成分とは紫外線によって分解されない性質を持つ物質です。
無機成分が主成分であるガラスには隙間が無く、緻密であるために汚れが表面についても簡単に洗い流すことができます。超低汚染リファインシリーズが汚れにくいのはガラスが汚れにくいのと同じ原理で、無機成分を配合することで塗膜が緻密になり、汚れが付着しにくく、仮に汚れが付着してたとしてもガラスのようなに簡単に洗い落とすことができるのです。
さらに、無機成分も持つ「親水性」で付着した汚れも落ちる
■超低汚染リファインシリーズ
親水性が高いため、雨水が塗膜と汚れの間に入り込み、汚れが落ちる
■親水性の低い塗料
親水性が低いと汚れが落ちにくい
無機成分が持つ極めて優れた親水性(水がなじみやすい性質により)により、塗膜と汚れの間に雨水が入り込み、汚れを流します。
各種試験でも超低汚染リファインシリーズの「美壁」の効果が発揮されています。
①実際の屋外環境でも、圧倒的な汚れにくさを実証。
屋外暴露雨筋試験/1年経過後比較
⇒超低汚染リファインシリーズと他社塗料を塗った板を屋外に設置し、経過観察を行いました。
⇒超低汚染リファインシリーズは、他社塗料と比較して美しさを維持しています。
②カーボンブラックを使った過酷な試験でも、圧倒的な汚れにくさを実証。
※社内試験にて実施
高耐候性
塗膜最大の劣化要因である紫外線に対し強い耐性を発揮。
促進耐候性試験(キセノンランプ式)において、SIシリーズは4500時間(耐用年数約15~18年)MFシリーズでは6000時間(耐用年数約20~24年)が経過しても光沢保持率80%以上を保持するということが実証されています。
※あくまでも試験環境下にもとづく推測値であり、耐候性を保証するものではありません。実際の自然暴露環境下では、下地の状態、施工方法、気象条件により耐候性は異なる場合があります。
【高耐候性の秘密:塗料樹脂の劣化因子であるラジカルの発生を抑制する顔料を使用】
一般塗料の白色顔料「酸化チタン」は、紫外線の影響を受けると塗料樹脂の劣化因子「ラジカル」を発生し、周囲の樹脂を破壊、劣化させてしまいます。超低汚染リファインMF-IRはこのラジカルによる樹脂の劣化を抑えるシールド層を有する高耐候性型白色顔料を使用。これにより劣化の進行を抑えることができます。
遮熱性
優れた遮熱性により近赤外線を効果的に反射し、室内温度の上昇を抑える※
特殊遮熱無機顔料の使用により、温度上昇の主要因となる近赤外線を効果的に反射する塗膜を形成。室内温度の上昇を抑え、生活環境を快適にします。
※建物構造、断熱構造、開口部(ガラス窓など)の大きさ・数によって温度変化の程度の差がでます。
【遮熱保持性でさらなる効果】
一般の遮熱塗料は経年とともに付着した汚れが熱を吸収するため、除々に遮熱効果が低下してしまいます。対しリファインシリーズは塗膜表面が汚れにくい超低汚染性を持つ塗料であるため、汚れによる熱の吸収を防ぎ、長期間経過しても一般の遮熱塗料よりも遮熱性能を発揮し続けます。
■超低汚染リファインシリーズ
汚れが付着しにくいため、熱の吸収を防ぎ、遮熱性を長期間保持する。
■一般遮熱塗料
付着した汚れが熱を吸収。除々に遮熱性能が低下する。
【超低汚染リファインシリーズ】は、トラストホームにお気軽にお問い合わせ下さい
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