断熱塗材【断熱コート】のご紹介|福岡の外壁塗装専門トラストホーム
こんにちは。福岡の塗装専門店トラストホームです。
今回は、【断熱コート】を紹介します!
アクリルシリコン樹脂断熱塗材【断熱コート】のご紹介です。
断熱性能と遮熱性能を兼ね備えました。
特 長
◎断熱・遮熱
シリコン変性アクリルエマルション樹脂に、熱エネルギーとなる赤外線を反射させる特殊な遮熱原料と、熱伝導率を低減させる有機無機ハイブリッドバルーンを使用しました。
◎耐汚染性
緻密で強靭な塗膜は、汚れを寄せ付けません。
◎防音性
高い防音効果により、雨音などの騒音や衝撃音を軽減します。
◎結露抑制
建物内部に塗ることにより、内部結露を抑制します。
◎防水性
断熱・遮熱性能 温度差なんと12.5℃!! (一般塗料施工棟と断熱コート施工棟を比較)
① ②
①一般塗料施工屋根:52.8℃
一般塗料は断熱コートに比べ、熱伝導率が大きく、表面温度が上昇します。表面温度上昇により大きく室内温度も上昇、蓄熱し、ヒートアイランド現象の要因となります。
②断熱工法施工屋根:40.3℃
断熱コートは熱エネルギーとなる赤外線を遮熱顔料で反射し、表面温度の上昇を抑制します。さらに特殊中空バルーンが熱伝導率を低減するので、建物に伝わる熱エネルギーは小さくなります。
熱伝導率比較
■一般単層弾性に比べ熱伝導率が0.12W(m・k)と小さく、断熱性能が高いことがわかります。
熱伝導率【W/m・k】は厚さ1mの板の両端に1℃の温度差がある時に、その板の1㎡を通じて1秒間に流れる熱量を言います。熱伝導率は気体、液体、固体の順に大きくなります。
⇒金属容器に100℃の熱湯を入れ5分後に温度を比較
断熱コートは断熱性に優れ、5分経過後も単層弾性に比べて塗装表面が熱くなりません。
サーモグラフィーによる温度差
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