『ハイポン20ファインHB』のご紹介|福岡で塗装ならトラストホーム
こんにちは。福岡の塗装専門店トラストホームです。
今回は、『ハイポン20ファインHB』を紹介します!
『ハイポン20ファインHB』のご紹介です。
コストをおさえて、環境に備える。
ハイブリッド型塗料が実現する省工程
弱溶剤厚膜形省工程システムとは・・・
弱溶剤下塗り塗料の厚膜化技術による
工程の省略化で「コスト削減」、「地球環境への貢献」を実現します。
弱溶剤厚膜形変性エポキシ樹脂下塗り塗料
ハイポン20ファインHBの防食性
弱溶剤厚膜形変性エポキシ樹脂下塗り塗料のもつ、厚膜化技術により、
従来の工程を減らし、かつ、応力緩和技術により高い防食性防食性を発揮します。
従来の厚膜形塗料では、内部応力の発生により、素地や旧塗膜に対する付着不良の問題を
発生するケースがありました。しかしハイポン20ファインHBは内部応力緩和技術によって
付着性を安定させ、より高い防食性を発揮します。
なぜ、下塗材の厚膜化でコスト削減が可能なのか?
下塗りと上塗り厚膜化することで、工程短縮を実現し、工事期間を短くすることができます。
下塗りの厚膜化、応力緩和技術により防食性を維持し、
さらに上塗り塗料をグレードアップすることで塗り替えのサイクルも伸ばせるため、
施工時のコスト削減だけでなく、ライフサイクルコスト削減へもつながります。
※ライフサイクルコスト・・・構造物の施工から運用、修繕、廃棄による解体処分までを構造物の生涯
と定義し、その間の費用をトータルして考えたもの
性能を上げてさらにコストを削減!
性能のよい上塗り塗料とハイポン20ファインHB
を組み合わせて使用することで、塗り替えサイクル
がのばせるため、ライフサイクルコストを削減する
ことが可能になります。
地球環境への配慮とは?
強溶剤から弱溶剤の塗料にすることで溶剤量を低減し、PRTRに貢献できます。
※PRTR・・・化学物質排出移動量届出制度。有害性のある化学物質の発生源と、
環境中への排出量や廃棄物に含まれた量のデータの把握・集計・公表します。
T-VOC量・PRTR法対象化学物質量の排出量削減
ISO14001に貢献
『ハイポン20ファインHB』は、トラストホームにお気軽にお問い合わせ下さい
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